16ブロック レビュー ネタバレ

映画

2006年に公開されたブルース・ウィルス主演の「16ブロック」。意外と知られてないサスペンスの名作です。ブルース・ウィルスと言ったら「ダイ・ハード」「アルマゲドン」でしょ!と思うでしょうが、そんなことはありません。ブルース・ウィルスのまた違った一面を感じれる「16ブロック」をご紹介します。

「16ブロック」あらすじ

夜勤勤務で、酷く疲れたようすのジャック。警察官でありながら、酒の匂いをプンプンさせて帰宅しようすると突然呼び止められる。人手が足らず急遽、16ブロック先の裁判所に証人を移送することになる。だが、その証人は…

Sang Hyun ChoによるPixabayからの画像

と言った感じです。証人に秘密があるパターンはありきたりですね。

「16ブロック」概要

監督を務めるのはリチャード・ドナー。主な作品は、「スーパーマン」「グーニーズ」「オーメン」など。

ちなみタイトルの「16ブロック」はアメリカの区画のブロックを表していました。道路から道路までが1ブロックで都市によって異なりますが16ブロックだと約1.6kmぐらいと思われます。

Jo WiggijoによるPixabayからの画像

「16ブロック」登場人物・キャスト

ジャック・モーズリ(ブルース・ウィルス)

主人公のジャック。警察官なのにアル中で、勤務中に飲酒してしまう始末。非番なのに証人を裁判所まで護送しなくてはいけなくなる。

人の話は聞かないし、飲酒はするダメなやつかと思いきや、実は頭が切れる。ちょっとした変化に気づいたり、相手の動きを先読みする警察官としては才能に溢れていてかっこいい。

エディ・バンカー(モフ・デス)

ある裁判の証人として、裁判所に移送される。過去に犯罪を犯したが、服役中にケーキを作り他人から感謝されることに感動し、現在ケーキ屋を開くために頑張っている。おしゃべりだが、心優しい人物。この作品においてキーマンとなっている。

フランク・ニュージェント(デヴィッド・モース)

ジャックとは古くからの知り合い。なぜかエディを狙っている。

デヴィッド・モースは、「グリーンマイル」「デイスタービア」などに出演している。とりあえず、かっこいい。主演ではないですが、個人的に好きな俳優です。

「16ブロック」感想

最初のダラーとした感じが気怠さを感じますが途中からどうなるの?どうなるの?ってなってきます。最後に向けてどんどん変わっていくスピーディーなストーリーの展開が良かった点の1つ。

なんでエディは狙われたのか?たったの16ブロックという短い距離なのにとてもとても長く感じる。最後はエディ何してくれてんだよ!(笑)これどうやって切り抜けるんだよって思います(笑)

ハラハラ、ドキドキする展開もあれば、途中元犯罪者でも人は変われるというヒューマンドラマも嫌いではないんだよね。

残念なところで言うならばなぜジャックが仲間を裏切ったのか具体的な理由があるといいかなと感じたかな?じゃないと

えっ!?なんで急にそうなったの?となると思います。

解説・考察

先ほど言いましたが、ジャックが仲間を裏切ったのはたぶんエディに感化されたんじゃないかな?って思います。一度過ちを犯してしまったからこその「人は変われる」という気持ちを信じたかったのかもしれませんね。

まとめ

アクションサスペンスが好きな方は面白いと思います。エディは無事に裁判所に辿り着くことができるのか?汚職警官の真実は?

ブルース・ウィルスのまた違った一面が見れるのでぜひご覧になってみてください。

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